倶知安町議会 2020-12-07 12月07日-01号
こちらコピー用紙の購入等に係る予算計上となってございますが、4月段階でコロナウイルス感染拡大のためにマスクを購入したというところで予算が不足しているところでございます。 5目財産管理費、補正額6,000万3,000円、補正後の額4億108万9,000円。
こちらコピー用紙の購入等に係る予算計上となってございますが、4月段階でコロナウイルス感染拡大のためにマスクを購入したというところで予算が不足しているところでございます。 5目財産管理費、補正額6,000万3,000円、補正後の額4億108万9,000円。
44 ◯教育部長(八鍬政幸君) 先日の決算審査特別委員会の教育費の際に阿部委員のほうから御指摘をいただきましたコピー用紙の納入単価についてでありますが、異なる学校間で単価が違うということを確認をさせていただきました。
127 ◯学校教育課長(藤原靖博君) 学校で使用されているコピー用紙の購入でありますが、実際のところ再生紙が使われていないというところが多いです。実際のところ上質紙、コピー用紙、そういうものを購入しているところがほとんどという状況になります。
◎廣瀬智総務部長 避難所におきましては、積極的な情報発信が避難者の安心につながると考えておりますことから、災害対策本部やラジオを通じて収集しました情報を、配属される市職員が持参いたします避難所運営セットの模造紙やコピー用紙などを使いまして掲示するなど、定期的に避難者へ提供することとしてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 木幡議員。
◎廣瀬智総務部長 避難所におきましては、積極的な情報発信が避難者の安心につながると考えておりますことから、災害対策本部やラジオを通じて収集しました情報を、配属される市職員が持参いたします避難所運営セットの模造紙やコピー用紙などを使いまして掲示するなど、定期的に避難者へ提供することとしてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 木幡議員。
次に、ペーパーレスについてでありますが、コピー用紙削減の観点から、片面コピーされたものの裏面使用の励行や、2ページとなる資料を1ページにおさめ印刷するなどの取り組みを行っているほか、庁議及び次長等会議においてペーパーレスの会議を開催しているところであります。
この中には恐らくコピー用紙、PPC用紙などが入っているかと思うんですけれども、こちらの購入について、上質紙を使って購入されているのか、それともリサイクル用紙を購入されているのか、それについてお教えいただきたいと思います。 続きまして次の131ページでございます。
◎町長(文字一志君) 続いて、現在、庁内で使用されている紙資源ロス削減に向けた具体的な対策に関して、その1点目、再生紙への切りかえについてでございますが、現在、役場で使用しているコピー用紙は非再生紙で、コストの安い紙を選択しております。再生紙を採用することとになりますと、コスト面でどうしても割高となってしまうため、再生紙への切りかえにつきましては、今のところ考えてはおりません。
良い取り組みは、例えば総務課では、コピー室に常備していたコピー用紙を撤去して、印刷に必要な枚数を確認して払い出すことにより用紙節約になったとか。財政課では、近距離出張の際、公用自転車を活用して公用車の燃料節約になったとか。あるいは、子ども家庭課では、月1回の課内会議等でコミュニケーション改善された。
コピー用紙の回収、再利用。送付されてきた封筒を複数回利用する使用済み封筒の再利用。課内回覧などのお知らせ、通知文書は庁内LANを活用し、電子媒体の使用によるペーパーレス化の推進について周知してまいりました。
◎総務部長(大家教正) 市役所全体での紙の使用枚数については把握しておりませんけれども、外部の市有施設、水道局及び市立旭川病院で購入している分を除きますと、総務部契約課で単価契約により発注しているA4判及びA3判コピー用紙だけで申しますと、平成27年度にA4判コピー用紙を約2千275万枚、A3判コピー用紙を123万枚購入しております。 ○議長(塩尻伸司) 林議員。
これまでエコオフィスプランに基づきまして、電気や燃料、公用車などエネルギー使用量の削減を始め、コピー用紙の削減、再生紙の使用の促進のほか、職員が率先して行う取組みといたしまして、マイカー通勤の自粛などの取組みを行ってきているところでございます。 以上でございます。 ○小森唯永議長 大竹口議員。
これまでエコオフィスプランに基づきまして、電気や燃料、公用車などエネルギー使用量の削減を始め、コピー用紙の削減、再生紙の使用の促進のほか、職員が率先して行う取組みといたしまして、マイカー通勤の自粛などの取組みを行ってきているところでございます。 以上でございます。 ○小森唯永議長 大竹口議員。
消耗品でございますが、コピー用紙等のほか体験学習というものを行いたいというように考えておりまして、一つには餅つきのようなことも体験したいなということで、その餅米等もそういうもので用意したいということで消耗品の中に組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡部孝樹君) ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
ペーパーコピー用紙の削減は進んでいるのか、ということをお聞きいたします。 庁内で1年間に使われるコピー用紙というのは、どのぐらいあるのか。枚数と金額が出れば教えてください。 ○議長(中川昌憲) 総務課長。 ◎総務課長(仲野邦廣) 大迫議員の再質問にお答え申し上げます。 市で直近の25年度に購入したコピー用紙の枚数につきましては、558万7,500枚となっております。 以上です。
主要古紙の中で、新聞のくくりには、新聞、チラシ、感熱紙を除くコピー用紙が入り、雑誌には、週刊誌、雑誌、一般図書、ノート、カタログ、パンフレットが入ります。これらが集団資源回収や回収拠点を通じて資源として生かされるようになれば、燃えるごみは大幅に削減されますし、また、雑がみに入っていくものも減少していくことになると思います。そのためには、大いに市民への周知をしていただかなければならないと思います。
次に、ペーパレスの実績と成果についてでありますが、これまでの文書の電子化やペーパレスの取り組みの結果、平成23年度におけるコピー用紙の購入枚数は、22年度に比べ約11%減少しており、また、同じく平成23年度における上質紙の資源回収排出量についても、22年度に比べ約11%減少しているところであります。 今後とも、ペーパレスを推進し、さらなる紙の減量化に努めてまいります。
本庁、各公共施設の上質コピー用紙などは、上質古紙のリサイクル推進会議が実施している無料回収を利用し、リサイクルされ、トイレットペーパーの還元を受けていると思いますが、それにより経費節減されていると思いますが、この制度の意義についてどのように考えているのか、お伺いをいたします。 次に、糸井、沼ノ端に直接搬入するごみの量についてお伺いをいたします。
このほかにも、先ほどちょっとアルバムの話をしましたけれど、紙の問題とか、容器包装法以外のコピー用紙の処理の問題ですとか、戸別収集についてはなんというんですか、お年寄り単独世帯の中で大きなごみを出すのは大変だとかいうこともいろいろありますし、自分でもシールを張って出す手間も、いろいろと自分で経験しました。 そこら辺はこの後、田辺議員と野村議員が質問なさいますので、そちらの方に回したいと思います。
チラシ、コピー用紙、画用紙、封筒、はがき、その他多くの紙ごみが雑紙として無料で拠点で回収されます。しかし、指定ごみ袋に入れてごみステーションで排出されれば有料です。紙ごみは、かさばりやすいのです。これらの違い、分別の方法をしっかりと周知すべきだと考えますが、見解をお示しください。 また、再生資源回収については、対象品目の拡大について検討されるとの御答弁でありました。